つらつらと

私の彼はきっと・・・というか絶対
日々、私がこんなに思い悩んでいるとは知らないであろう。
かっこつけな私はそんなことおくびにも出さないからなお更だけど（笑）

すべて知ってもらいたいという欲求はあるものの
今がうまくいってればドロドロした私なんて
知らなくてもいいじゃんと思ったりもする。

確かにそうなんだけどね。
たまに寂しくなるのだよ、理解してくれる人がいないという現実に。

そしてたまに思うんだけど
はたまた私は
彼の体がよくて離れられないのか
彼の心がよくて離れられないのか
わからなくなる時がある。

ラブライツ聞きながら日記を書いてると
さっき会ったばかりだけど無償に彼に会いたくなった。

まだまだ彼を卒業することはできなさそうです。